暗号通貨はどんな味?

どこまで減るの?ワタシの資産

初級以上中級未満のワタシから取引所について その3 KYCって・・・そしてCrossexchange

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花(実家にて)

みなさんはKYCってご存知ですか?
ワタシは最初分からなかったです^^;
暗号通貨の取引において、このKYCはかなり厄介です。

 

厄介じゃない人にとってはなんでもないことなんですけどね・・・

 

 

KYC(Know Your Customer)と表現するととても難しいですが、
簡単に言えば、本人確認ということです。
日本国内で銀行口座を開いたり、日々あることでしたら、
宅急便や郵便を受け取る時だったり身分証明証を求められますよね?
これが暗号通貨の取引所を開設する時にも必要になります。

 

日本国内でしたら、比較的に所有率の高い運転免許証で認められますが、
海外の取引所ですと、大体がパスポートを要求されます。

 

皆さんパスポートもっています!?
期限切れていません!?

 

ワタシは持っていないんですよね^^;

 

海外取引所はKYCに段階を求めていることがあり、
パスポートを提出しない場合でも取引可能なことが多いです。
但し、入出金額に制限が儲けられたり、
ユーザーのミスに対するサポートも限られてきます。

 

ワタシの失敗談ですが、とある海外取引所をKYC最低基準で利用しておりました。
ちょっとしたミスからサポートが必要になったので、相談したのですが、
対応にはパスポートを必要するKYCが求められてしまい、
小額ではありますが資金を動かすことのできない状況が今も続いています・・・。
パスポートの発行に必要な資金をはるかに下回る額しか入れていないので
そのうちなんとかするか・・・くらいな心持ちではありますが、

 

悔しいには違いない!!!

 

以前の記事でも取り上げたように、
暗号通貨の売買を積極的に行うならば、
日本国内取引所開設→海外取引所開設の流れになりますが、
KYCの段階が低ければ、自由度の高い取引は難しくなります。


さて、ワタシが利用している海外取引所の中で

運転免許証がKYCに有効なのは以下3箇所です。

 

1.Fcoin(最近OKになったらしい)
2.FcoinJP
3.CrossExchange

 

Fcoinさんは理財口座(暗号通貨を預けておくと利息がつくよ!)などを持ち、売買を積極的にしない方が利用するにはおすすめです。但し日本語サポートは有志以外ないので、翻訳機とにらめっこになります・・・。

 

FcoinJPさんはやはり理財口座や、日本語サポートもありますが、取扱銘柄が日本産取引所の域を出ません。

 

ここでやっぱり出てきてしまうのが、CrossExchangeさんなんですよ。
理財口座はありませんが、日本語でのサポートが受けられますし、取扱銘柄も主要な国内人気銘柄は抑えられた上で、他の数種類の通貨も売買できます。しかもこれからもどんどん追加されていくようなので、発展が期待できます。

 

つい最近はADAが取引量世界No1になったと、ちょっと騒がれていましたよね〜。

 

CrossExchangeの切り込み隊長的な通貨、XEXは昨日今日と少し元気がありませんが、

他の通貨に比べたら抜群の安定度を誇ります。

そして、次の手として、VXCR(XCR)なる基軸通貨も用意されているところからも、

可能な限りの策を講じて取引所を開設したことがうかがえるのです。

 

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