本日のXEXより - 暗号通貨はどんな味？

子どもたちのインフルの排菌期間はほぼ終了しました。抗インフルエンザ薬をタイミングよく内服すれば、翌日にはケロっとしてしまうので、体力はもう持て余し気味な様子。ワタシは隙きを突いてカットだけに美容院へ行って来ました。
まだまだインフルエンザの影響は続きますので皆様お気をつけてくださいっ！

さて、本日のXEX。価格は維持していますが、取引量がかなり減っております。配当を見ると顕著ですね（苦笑）。
福袋のキャンペーンが終了したり、初期段階で９０日以外のロックを選択した方が売ったり、要因は色々あるかと思いますが・・・。
新規ユーザーの集客が思うように進まない現実を示していると考えます。

それでもロック率は８６．９％と高水準。何日ロックかがわからないのはちと不安ですけどね。

そもそも暗号通貨の取引自体が、決して多くはない中で、XEX一本で維持していくには相場が悪すぎるという前提があります。
その中で価格を右肩上がりから維持できているというのはやはり驚異的でしょう。

とは言え、取引をする絶対数を増やさないことには、今後は厳しい展開が続くことになるのではないでしょうか？

Crossは買い上げなど、様々なカードを用意しておりますので、
暴落への備えはおそらく考慮されていると思います。
特にVXCRというカードをいつどのような形で切ってくるのかは、
儲かる儲からない以前に非常に興味深いです。

次回はCrossがどのような絵を描いているのか、
過去のインタビューなどをご紹介しようと思っております。

個人的な考えですが、ブロックチェーンという仕組みは素晴らしいと思います。
というか、P2Pってやっぱり優秀だったんだ・・・と遠い目になったり＾＾；

ただ、フィアットと肩を並べるほど、暗号通貨が市民権を得るかというと懐疑的です。

ブロックチェーンという技術を実社会に落とし込んで、活用しやすい形で提供すること

が、今は必要なのではないかと考えております。

Crossはそのあたりを狙っているのでは・・・と密かに期待しているのです。

【CROSS　medium　各記事】
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